匂い☆五感で印象づける

日本人は臭いをとてもよく気にします。これほど清潔に敏感なのは、臭いに敏感なのは世界各地を見ても日本人くらいかもしれません。デオドラント剤も日本人が一番よく使っているのではないでしょうか!?

ロシアやヨーロッパの国の人達の中には毎日入浴しない人もいます。それは入浴の習慣が無い、という事ではなくて乾燥した気候の人達は、日本の蒸し暑い気候の中でくれしているわけではないのでそれほど汗をかかない。いえ、汗をかいても直ぐにサラリを乾いてしまうことが多い。そんな国の人達は毎日シャワーを浴びなくても、大丈夫だと(本人たちは)思っているそうです。毎日シャワーを浴びないと日本では汗臭く感じますし、肌もべとつきますよね。でも乾燥した気候の国の人達は汗をかいてもすぐに乾くので肌がべとつきにくい(そうです)。

同じ理由で毎日着る服を変えるのは日本人の特徴かもしれません。

いえ、もちろん諸外国の方達も服は毎日変えます。でもそれを毎日選択しているかどうかというと・・・、同じ服を2,3回着てから選択する・・・という方も沢山います。少し着ただけでもすぐに何でも洗濯する日本の習慣を「クレイジー!服の生地がダメになる!」と揶揄する人もいます。清潔にこだわる日本人の事を、清潔にこだわりすぎる国民、としてみる人もいるという事です。

そんな日本人ですから、自分の臭いも他人の臭いも気になる…!

体臭を気にしていらっしゃる方はたくさんいらっしゃって、そのうちの大半の人達は何か自分の臭いに対しての対策を立てていらっしゃいます。デオドラント剤を使うのも、体臭サプリを習慣化しているのも、全ては嫌なにおいを自分からにおわせないようにするため!

参考:体臭サプリ~原因別対策方法

実際に隣に座るだけで体臭が気になる、という方はいらっしゃいますよね。年配の方に多いように感じます。体臭が気になる方は対策を続けて頂いて・・・本当に困るのは体臭がすごいけれど、自覚のない方です。そんな方には体臭サプリをこっそり進めてあげましょう。

 

言葉遣い☆相手を見て話そう

人を見る時はその外見からまず最初の印象を受けますが、その後の印象や人柄を決めるのは言葉使いです。

言葉使いというのは人の生まれ育ち、またその家族にも想像が及ぶものです。言葉使いが良いと育ちが良いと感じられ、またその反対に言葉使いが悪いと育ちも悪いような印象を受けます。それだけでなく言葉使いが悪いと育ちだけではなく学力が無いような印象を与えることがあります。このように言葉使いは対人関係でとても大切なのです。

ここに興味深い話があります。

英語は世界共通語のように今では扱われていますが、でも英語には方言が沢山あります。同じアメリカでもボストンではボストン訛り、ワシントンではワシントンの訛りがあります。それだけではなくて、イギリス英語とアメリカ英語では言葉使いにも大きな違いがあります。イギリスでは使わないけれど、アメリカでは普通に使われる・・・なんて単語も多々あります。同じように、オーストラリアの英語とイギリス英語、アメリカ英語にも差があります。話す英語でその人のバックグラウンドが見える…、それが英語という言語なのです。大きな枠で括るとイギリス英語もアメリカ英語も同じグループの中に含まれるかもしれませんが、でもその二つはそれぞれ別の言語と・・・本人たち(イギリス人とアメリカ人)は思っている部分があります。「自分たちの英語は違う・・・。同じ英語とジャンル分けしないでくれ・・・」と思っているとよく聞きます。

また同じイギリス英語の中でも北と南ではまた話し方が違います。こちらも訛り、方言と言えるでしょう。北の方が訛りがきついとされています。イギリス北部ではよくアルコールを飲む、というイメージも手伝って(?)イギリス北部の訛りを聞くと、ちょっと警戒する人が同じイギリス人内でもいるそうです。言葉はその人のバックグラウンドを表すものなのです。

日本語でも同じような事が言えるでしょう。言葉使いが丁寧な人は育ちも良い印象を周りに与えるものです。

言葉使い、相手と話す時の一番のお手本と言われるのが天皇陛下です。美しい言葉使いと態度。言葉使いが気になった時は天皇陛下の言葉使いと態度を参考にご自分の話し方に注意を払う事も良い方法でしょう。

 

清潔感☆第一印象は見た目が大事

人は思ったよりも見た目に影響されています。

「そんなことはわかっているけれど、これはどうしようもない事で・・・」と思わないでください。ここでいう見た目とは何も映画スターのような外見が誰しもに求められている、という事ではありません。その人から受ける第一印象を大切にしましょう、という意味です。

 

例えば仕事や就職活動の際の面接。

面接の際がうまくいきたいのなら、その場にいる誰しもから、まずいい印象を持って貰いたいのなら、見た目に気を使いましょう。髪形を整えたり、つめを切ったり、といわゆる当たり前、社会人として常識とされている事をしっかりと守るようにしましょう。清潔感を人に与えたいのなら、そのような当たり前を大切にしなければいけません。簡単なように感じますが、出来ていない人もままいるものです。気を付けましょう。

そして振る舞いや行動もとても大切です。

しっかりと人の目を見て話を聞く事、手がダラダラと話をしている時に動かない事、体が不自然に動かない事など、こちらも当たり前とされている事ですが、出来ていない人も沢山います。面接で良い印象を持って貰うためにはまず見た目を整えることと、立ち振る舞いと行動に気を付けることが大切です。

 

ここに面白い話があります。

有名な政治家ほどスピーチの際に舞台俳優の助けを借りている、という事です。舞台俳優は、つまりどのようの自分を演出するか(役に併せて自分を演じられるか)をとても大切にしていますし、その道のプロです。そして自分の演じる役になり切ってセリフを言いますよね。それが役者という仕事です。物の良い方にも良い言い方と悪い言い方と印象に残る言い方、そうでない言い方、とあります。俳優はそれを使い分けて役を演じているわけです。政治家も同じでものの言い方にはとても気を使います。だから印象に残るスピーチをするために時に良い舞台俳優の力を借りるのです。

 

そこまでものの言い方や演じることに力を入れることは日常生活の中ではないかもしれませんが、でも清潔感のある印象を人に与えるためには、時に自分自身を演出することもとても大切なのです。